淡路島から始まった物語 #3
朝はプージャから始まります。
リトリートだから特別に、という事ではなく…日常的に必ず毎朝トシさんが行う習慣の中に私達はいて。
花を捧げ、火を灯して唱える朝のマントラ。
朝の光はキラキラ眩しい。
天気が良くなるか心配したけど、神様は私達の味方。
海辺での呼吸と瞑想の時間🧘♀️。
私はとにかく自然の中にいるのが好き💖。
海の波の音
太陽の日差しの暖かさ🌞
静かに呼吸に集中していると、自分の中はどんどん大きく拡大していきます✨
淡路島は、初めて訪れたけれど…。
海も綺麗だし、気持ちものんびりしますね。
呼吸法の後は、みんな最初は浜辺で🏖足を浸して…としていたのに、そのうちやっぱり入りたくなって(笑)。
いち早く飛び込んでたえみさんに続き…泳いでしまいました〜!
水陸両用の、yoqのウェアにしておいて正解👍🏻!
お弁当をトシさんがとりに行ってくれてる間、すっかり童心に返って遊んでいました💖。
水って良いなー。楽しいよね😊。
数分後には…泳いでました↓
そして、また…
海辺でのお弁当の美味しさったらないよねー😍✨😍
お腹も満たされて、サンアシュラムに戻ると…。
午後から始まる、Auspiciousのチャリティキールタンの為に仲間達がやって来て🎶。
地元の淡路島在住の方達も少しずつ。
続きはまた今度…part4へと続きます〜。
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